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プラザ館M2F

久世福商店[和食材]

06-6777-1010

スタッフ

お買い回り頂いているお客様への寄り添い

福島 香織さん

ここが自慢!私の接客

【店頭で心がけていること】
お買い回り頂いているお客様への寄り添いや、悩まれている方に声掛けをしたり、商品のおすすめポイントをお話したりと、1点でも多くお買い上げ頂けるようにしています。

【接客の仕事についたきっかけ】
人と会話することが好きで、対面販売でしか味わえない、お買い物の楽しさをお客様に伝えたいからです。

【接客をしていて一番嬉しいこと】
お買い物をされたお客様が、会計を終えて帰られるときに、「ありがとう。ここでお買い物をしてよかったわ。」と笑顔で帰られるとき。そして、再来店された時に、「以前のあなたの接客が素敵だったので、また来ました。」と仰って頂けたことです。

【福島さんのココがスゴい!】
商品の購入に悩まれているお客様にさっと声掛けをし、たわいない会話からお客様のニーズを引き出し、最後はお客様にご満足いただける「商品の提案力」が素晴らしいです。

「リアルとオンラインの接客」について思うこと

リアルとオンラインの接客の共通点はどちらも久世福の商品を購入できることです。オンラインはいつでもどこでも、色々な商品を手軽に見て購入できることがメリットですが、掲載されている情報しか知ることができません。実際のお店に来ていただけると、久世福商店の商品が大好きなスタッフがたくさんおりますので、お客様のニーズにあった商品をご提案ができるのはもちろん、ネットには載せていない情報(アレンジレシピ等)もお伝えできるので、更にご満足いただける商品に出会えると思います。



コンテストへの出場について、コンテスト感想

MIOのロープレの予選・本選は2022年以来2回目でしたが、今回は前回と違い、出場者が多かったので、事前練習はしっかりして臨みました。あくまでもいつも店舗でしている接客を軸にしてロープレを心がけました。近畿地区大会は、言葉遣い、言い回しなどロープレ用語を忠実に使えるように、またお客様役の人が何を求めているのかというニーズを質問攻めにして聞くのではなく、会話の中から引き出せるようにと、「聴く力」をつけるように頑張りました。また、私の得意な久世福の商品の美味しさが思いっきり伝わる表現、そしてレシピのご提案ができるように当日は演技しました。



お店・商品について

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日本全国のおいしいもの・こだわりのものを取り揃えた食のセレクトショップです。皆様の御来店をお待ちしております!

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